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5月です。

 5月になりました。今年も4月上旬より苗を定植し枯れたり、植えたままの大きさで生育が無く植え替えの相談が多数に来ています。「あなたたちは毎年同じ事を繰り返して大丈夫ですか?」と話をしています。販売をする店舗の人間が素人に思える販売を責めるべきかもしれませんが、皆さんが購入をしなければ廃棄が増えて販売を見直すと思いますので、嫌な思いをした方は購入時期を4月中旬以降としっかり覚えておいてください。今年思った事は、4月上旬より大きくなり伸びた苗を販売していた事です。3月までの気温が高く成長が進んでしまったのが原因かと思います。当然そのような苗は植えにくく傷みやすいので、小苗を適期定植をした方が良いです。当店ではその様な苗を作った場合は、廃棄処分をすると思います。お客様の事を考えれば当たり前ですが、当店の生産者は小苗を4月中旬からしか売らない生産計画をしていますので廃棄の危険性はほぼ無いと思っています。むしろ今年の様に中旬から暖かくなり販売が集中し売れ過ぎた場合に小さい苗を販売しお詫びをする様な事があり難しい事ですが大きい苗を売るより失敗が少ないので理解をしていただけるお客様のみに販売をしています。
サツマイモ苗の販売ですが、5月になり気温が安定してからの購入をお勧めします。碧南とか南部の地域は豊田と違い気温が違います。それと同じように販売をする店舗は間違っています。豊田は何時植えるべきかも個人で理解をしてくださいね。
今月の野菜の管理になりますがそれぞれ基本に従って行ってもらうのですが、病虫害の予想もしっかりして予防に心掛けてください。怪しい症状を発見したら画像か葉を持参。して来店してくださいね。即答もしくは分からない時は確認をして返答をさせてもらいます。農薬等の使用方法や使用後の収穫でお悩みの方は当店に相談をしてしてください。
 ガーデニング苗の入荷も始まって来ます。暑さに強い品種も順次入荷しますので来店をお願いします。


# by tanetori | 2021-05-02 08:17 | 独り言 | Comments(0)

4月になりました

4月になりました_f0202403_12354949.jpg 4月になりました。いよいよ春の菜園・ガーデニングシーズンの到来です。画像は育成中の西瓜苗です。
 毎年の事で理解されている方は、「もういいよ」と言われてしまいそうですが春野菜の苗を3月から販売しているお店があります。完全に素人のお店と理解してもらっても良いと思います。種苗業界トップのタキイ種苗の菜園指導では地域によって気候が違うので最低気温15度を越えてからが夏野菜の定植適期としています。当店も同じ意見です。「キャップを掛ければ大丈夫」とかプラスチックで天井に穴のあいた物を売って安心そうな販売をしているお店がありますが、初心者でその通りにして嫌な思いをした方は忘れないでくださいね。最低気温15度を重視してください。プロの指導を受けた生産者や店舗は当たり前の事として営業をしています。
昨年も好評でしたが「こだわりの美味しい野菜シリーズ」の苗を今年も中心に準備をしていますので他店と一味違う西瓜・茄子等の苗を試してみてください。
 里芋・ショウガの種芋の販売ですが、今年はジャガイモの種芋が品薄で売り切れてしまい「売るものが無いから早く送れ」と生産地に支持をして3月中旬から販売を始めた愚かなお店の話を聞きました。当然、寒さに弱いので販売は良くないです。「2回植えてくれるから」なんて言っている仕入れ担当の言葉も聞こえて来ましたが最低ですね。この業界は、素人化していると指摘をよく受けますが産直を含めどこでも誰でも販売が出来ます。販売する種子・苗もこだわりを持って販売をしているお店もあり何処で買っても同じではありません。購入される皆さんが正確な情報を入手して失敗をしない菜園・ガーデニングを楽しんでください。
 サツマイモ苗の販売ですが、やはり5月からの購入が賢明かと思います。今は、ハウスにより芋づるの生育が早く販売をしようと思えば4月中旬からでも出来ます。ところが豊田市は寒い地域と言っても良いので気を付けて購入をしてください。それと、水につけて芋つるを販売していたら絶対に買わないでください。プロなら誰でも知っていますが、これには理由があります。朝、店舗前に並んで苗を買ったとか聞きますが事前に予約を頂ければ出来る限り対応をしていますので慌てて購入をして再度、植え直しなんて愚かな事にならないようにしてください。
 ガーデニング苗の入荷も始まりました。4月下旬よりは酷暑でも生育する苗の入荷も始まります。日本の夏はもう熱帯と言っても過言ではありません。いままで秋まで楽しめた草花が夏の暑さで枯れてしまう事も多々あります。暑さに強い品種を選ぶか、夏に痛んだら9月上旬にパンジー等の苗の定植適期まで楽しむ苗に植え替えるか、自分の方針を決めての購入をお勧めします。

# by tanetori | 2021-04-01 08:34 | 独り言 | Comments(0)

3月になりました。

3月になりました。
 ジャガイモの芽出しが順調にすすんでいる方は、中旬を目安に植え付けを行って下さい。芽が5㎜程度出れば定植適期と思ってください。キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・レタス等の苗が中旬より入荷します。トンネルなしで蒔ける種子もありますのでお尋ねください。もう一つ、エンドウ・ソラマメ・玉葱・ニンニクの病害虫予防を3月にもう一度行ってください。アブラムシ予防・病気予防をお願いします。
 いよいよ、夏野菜の圃場づくりを始める時期になって来ました。最低気温が10℃を越えれば霜の危険もなくなり安心ですので3月のうちに準備をすれば、よほどの未発酵な堆肥でなければ4月の定植可能な時期には障害が出ないと思いますので頑張ってください。昨年、キャップを掛ければ大丈夫とか言って3月より販売をしていたお店があったと聞きましたが寒すぎて無理です。慌てて苗を購入して枯らし、植え直しをした方は最低気温10℃以上が安全だとしっかり覚えておいてください。適期に定植した苗の方が生育も良く好結果になると思います。3月下旬より長芋・里芋の定植が可能になります。長芋の場合は、芽が箱の中で伸びたものは芽を切ってもらえば大丈夫です。里芋は、あまり細かな種芋は敬遠をした方が良いと思います。ショウガの植え付けは寒さに弱いので4月中旬位からが安全です。夏野菜は、寒さに弱いので基本的には4月中旬以降もしくは最低気温10℃以上と決めておけば種蒔きも苗定植も安心です。4月にも書きますがサツマイモの植え付けは、5月にしてください。4月中旬から販売するお店がありますが、豊田では寒いので早すぎると思います。
 ガーデニングに関しては、寒さに強い品種の苗から入荷が始まります。球根に関しては寒さに弱い品種の3月の植え込みは避け4月~5月にした方が良いと思います。品種によって違いますのでお尋ねください。切花用苗も入荷してきますので来店をお待ちしています。4月から販売価格の表示が、税込表示になりますが、当店は全て税込表示になっておりますので宜しくお願いします。

# by tanetori | 2021-03-01 09:06 | 独り言 | Comments(0)

2月です。

 2月です。
昨年から販売しているお店もありますが。当店は例年通り1月下旬からジャガイモ種芋の販売を開始しています。
昨年本土入荷のジャガイモは、定植適期には萎れが出てしまい良いとは言えません。1月下旬入荷の物の購入をお薦めします。毎年、言っていますが購入した種芋を広げ窓越しに日光を当ててください。2月中旬からで良いと思います。黒い芽が出て来ます。(浴光催芽)その芽が5㎜位になったら適当な大きさに切って植え付けをしてください。(画像は昨年の画像です。)
2月です。_f0202403_15364742.jpg石灰の投入や某テレビ局放送内容の様に株間に完熟たい肥や化成肥料などは入れないで大丈夫です。一番注意する事は、排水です。雨降り後に、畝間に水が溜まる様では最悪だと思ってくださいね。肥料やその他の管理は問い合わせていただければお答えします。トンネル栽培の大根やニンジン、ハウス育苗のキャベツ・ブロッコリー・レタス等の注意点も問い合わせくださいね。ちょっとした事を理屈で理解しておけば失敗しても次回からの課題として理解できますので言われた通りにやっているだけでは不安になると思います。玉葱の追肥は3月上旬まで、今月下旬から病気の予防を行ってください。エンドウやソラマメも気温の上昇で成長が始まります。その時にアブラムシをつけると病気の発生が懸念されます。病虫害の予防を開始してくださいね。
 今月下旬から、当店オリジナルの種蒔きの土を販売します。現在販売されている種蒔きの土は、色々な欠点があり使う人が妥協をしてきたと痛感していました。メーカーさんにも要望を出しましたがそれぞれの考え方があり改善はされませんでした。偶然、土の専門家と話す機会がありチャレンジをする事になり、なんとか販売にたどり着きました。
土入れ作業・灌水作業も簡単で使いやすいと思います。価格も出来るだけ安価にする努力もしました。安かろう、悪かろうの商品とは一線を置いたと自負をしています。一度、使ってみて下さい。
 ガーデニングにはまだ早い季節ですが、切花用の苗の入荷が始まります。ちょっと種蒔きでは出来ない苗を発注してありますので見に来てくださいね。入荷は中旬以降になると思います。

# by tanetori | 2021-02-01 08:34 | 独り言 | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。
昨年は、コロナで振り回された1年でした。今年も同じような1年になるのかワクチン投与により鎮静化に向かうのか分かりませんが、青空の下で菜園やガーデニングでストレスを発散して日々の生活の糧にしてください。気持ちよく育ってこそ楽しいと思います。そのお手伝いが少しでも出来る様に頑張ります。
 1月の作業は、春に向かっての圃場の準備です。堆肥の投入も作付け直前に未完熟堆肥を投入して失敗をする方がいます。完熟たい肥と簡単に言いますが、販売価格を抑えるため発酵期間を考えない未完熟の物が多いので早めの投入をして失敗を防ぎましょう。玉葱の追肥も1月~3月上旬まで与えます。その時にマルチの穴に入れる方がいますが苗を痛める事になるので苗の間に穴をあけて与えましょう。トンネル人参・大根の種蒔きをされる方は、説明が長くなるので当店にお尋ねください。当店の提案した播種時期より早く蒔かれたエンドウ・そら豆が寒さでやられてしまった方は予備用の苗を用意しました。必要な方は二度と早蒔きをしないと心に決めて購入をお勧めします。ジャガイモの種芋の販売は、2月上旬からです。理由はすでに販売されている種芋は定植時期の3月中旬になると萎れてしまいカビが生える事もあります。芽出しをして地温が上がってから植える事をお勧めします。早く植えても収穫はあまり変わりません。トンネルジャガイモを豊田より暖かい所でやっているのですが豊田は寒いのでお勧めしません。マルチ栽培もありますが芋を青くしない注意が必要ですね。芽出しの方法は来月に説明します。
 昨年末にブロッコリーの早生品種の種を買いにみえた方がいました。大丈夫ですかと聞くと「毎年蒔いているが出来ている。」と答えられました。
ちょうど種子メーカーさんが居て事務所で聞いていました。晩生種なら11月蒔きはありえますが問題があると思い、在庫が無いと言う事でお断りしました。勿論、2月上旬用の温床栽培用種子は用意していましたが早生種を12月に蒔けばブロッコリーらしきものは出来ますが問題があると思い断わる事にしました。メーカーさんに聞かれたので「常連さんではないので多分、産直さんで種子を理解していない人でしょう。」と答えておきました。
その後でこんな来店客が当たり前になってしまう事が心配で農業を教える指導施設や指導者がしっかり植物の事を理解させないといけないと話し合った出来事でした。
ただ、買いに来たら黙って売れば良いのか凄く悩みます。皆さんのご意見が聞きたいので店頭でお答えを頂けると嬉しいです。産直なら出来た野菜を評価してくれるお客が答えを出すから良いのではないかと言われた事もあります。市場なら、価値の無いものとして買いたたかれるか売れないので無茶な栽培はしないのが当たり前ですので簡単です。
1ランク上の野菜を作ると言う事は、販売時期をただ早くする事ではなく品質の良いものをコンスタントに長期にわたって作る事だと思いますがいかがでしょうか?
来店された皆さんとこんなお話が出来ると良いなあと思っています。
 ガーデニングは、この時期はお休みかと思いますが、庭木・果樹の寒肥や落葉樹の剪定は可能かと思いますので行ってくださいね。
今年も他店では聞けない情報や、購入出来ない品種を提案していきたいと思っています。初心者から専業農家まで対応を出来る様に頑張て参りますので今年も宜しくお願いします。


# by tanetori | 2021-01-02 11:31 | 独り言 | Comments(0)