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今年も1年間ありがとうございました。

 12月になりました。今年も1年間ありがとうございました。
玉葱の定植も終わり、エンドウの種蒔きも終わったかと思います。
虫の発生も極端に少なくなり、秋冬野菜の収穫も始まってきて、頑張って管理をした人は素晴らしい収穫をしているかと思います。結果が悪かった人は、何故悪い結果になったのかを検証して記録を残し来年の課題にしてくださいね。
この時期から、鳥の害が多くなりますので対処をして野菜を守る事を考えてくださいね。
トンネル栽培の大根やニンジンの準備を始める方もいると思います。テレビで黒マルチをしているが透明マルチではないか?との問い合わせがありました。この時期のマルチは地温を上げる事が目的で透明マルチが正解でテレビは間違っています。最近、耳にするフェイクニュースと言う言葉がありますが、かなり間違った放送内容の問い合わせを頂きます。皆さんのレベルが高くなったのだと嬉しく思っています。
まず、畝を作り雨が降ったら透明マルチをかけ、2週間位、日光を当て品種によってそれぞれの株間で種蒔きをし灌水をしてトンネルを掛けましょう。種蒔き時期や他の注意は当店にお尋ねください。秋冬野菜の収穫が終わった圃場は来春の為の準備に入ってください。良質な堆肥を入手し1月から2月に投入し発酵させ馴染ませてください。発酵堆肥と書いてあっても安心せず時間をかけてください。石灰等の投入は1週間前で良いので必要はありません。直前の堆肥等の投入は失敗の原因にもなりますので注意してください。品質の悪い堆肥は避ける事をおすすめします。
 ガーデニング・切花苗は、随時入荷しています。店頭を除きに来てくださいね。年末恒例の春まで咲くシクラメンが入荷しました。本来、シクラメンは春まで咲くのですがギフトに特化して無理にはなを咲かせる処理を始めました。見てくれは花が沢山咲いていて良いのですが、年明け早々に花が上がらなくなるケースが多々あります。昔の様に年末に買って春まで咲くシクラメンをお試しください。注意として水やりは乾いたらタップリと与え。室内の換気をしてください。細かい注意点は店頭で説明します。
 最後に、今年はコロナという経験をしたことのない環境になりいろいろと大変な年でした。家にいる機会が多いとの事でガーデニングや菜園にチャレンジをされた方も多かったと思います。中途半端な知識では上手くいかない事も多いのが植物を育てる趣味です。これからも楽しみたい方に正確な情報や商材を提案できるお店としてこれからも頑張っていきたいと思いますので来年も宜しくお願いします。
今年も1年間ありがとうございました。



# by tanetori | 2020-12-05 09:52 | 独り言 | Comments(0)

11月になりました。

 11月になりました。
玉葱苗の定植時期になりました。お店や苗生産者の都合で10月中旬より玉葱苗の販売をしている店舗を聞きます。プロの生産者は販売時期を優先して花が咲くのを想定して定植をしています。一般の方は安全な時期に花の咲かない苗の購入をお薦めします。2年連続で花が咲いて、もう二度とそこでは買わないと言って当店に問い合わせをいただいた多数のお客様のおかげで例年にないほど予約の依頼が多く、うれしい悲鳴で予約整理をしています。予約がなくても購入は出来ますので電話で問い合わせをいただければ有難いです。
 ある産直ではもうエンドウの苗の販売をしていると聞きましたがこれは当然、冬越しはしませんので産直の販売においては売っているから大丈夫ではないと認識をして購入をしてください。エンドウ・そら豆の種蒔きは11月下旬でポット蒔きをお薦めします。小さく冬を越させれば安心です。玉葱苗・エンドウ苗の定植は1月までなら収穫可能です。定植時の注意は、苗土を崩さない事です。
 4月・5月収穫のキャベツ苗の販売も始まりました。キャベツも大きい立派な苗の購入は避け1月までの定植で収穫可能ですので慌てない事と元肥を控えめの栽培をして2~3月の追肥で栽培をしましょう。花の咲く可能性を低くするコツですよ。
 この時期の苗の定植時の注意はネキリムシを考えて対処してください。11月になれば病虫害の発生は極端に少なくなると思います。観察は続けるにしてそれ以外に鳥の害を予想して対処をしてください。
 その他トンネル栽培の野菜等の栽培においては問い合わせを頂ければ提案をします。今、畑にある野菜についての問い合わせは画像を添えての来店が確実な提案が出来ると思いますのでお願いします。
 ガーデニング・切花用苗の入荷は随時になりますが、昨年の様に気温が再上昇すると高温障害が出る事があります。現在、葉ボタン苗が入荷していますが涼しい所で作っているので綺麗に発色をしていますが気温が上がると緑に戻ってしまいます。寒くなればまた発色をしますが11月中旬位からの購入が良いかと思います。パンジー等の苗も同じ時期からの購入が良いと思います。切花用苗は随時ですが春に咲く前提であれば11月以降なら大丈夫ですがお店で説明を受けてからの購入をお薦めします。球根の話をしますが、最近の球根が春に咲かないとか花が腐ってしまうとか色々と苦情を聞きます。これは安さをを追及した結果、国内の優秀な球根産地を衰退させてしまいました。輸入球根なら安価に販売出来るのでそちらの販売をしたのが原因です。球根自体に問題があると思っています。安い物には訳があると言う事です。当店はお客様に迷惑のかかる球根の販売はしない様にしています。ご自分が購入された球根で満足のいかない結果が出たら画像に撮って当店や購入した店舗で問い合わせをしてみてください。しっかりとした説明が出来なかったお店は信用をしない事です。消費者の皆さんがお店を育てるためにチェックをしていただけると良いものを追及しているお店が増えて結果が出る商品が増えると思います。
 種子・野菜苗・果樹苗・用土・薬品にしても結果の出ない商品は安くても価値がないと思っていただけると嬉しいです。

# by tanetori | 2020-11-01 07:45 | 独り言 | Comments(0)

10月です。

10月です。
秋野菜の種蒔きや苗の定植も大半が終了して病害虫の対策で頑張っている季節ですね。
今月の中旬位からイチゴ苗の販売が始まります。路地で栽培できる品種ですので試してみてください。
玉葱の定植や春キャベツの種蒔きが次の作業だと思います。昨年の様な暖冬だと正しい時期に蒔いた玉葱に花が咲いたり、春キャベツに花が咲いたりした事を考えると種蒔き時期を遅らせても良いと思って「玉葱苗・春キャベツ苗は、1月に植えても良いからゆっくり考えて下さい」と提案をしています。皆さんには過度に早い販売をする店舗の苗は敬遠をして、11月上旬の玉葱苗購入の場合は根元が5mm位までのものを購入しましょう。それより大きければ購入を控え希望の大きさが入荷したら購入を決断してください。当店はコンスタントに入荷しますので慌てずに定植をしましょう。定植時の注意事項は、問い合わせを頂ければ避けて欲しい事を説明しますので対処法を聞いた上で定植を行えば嫌な思いをしないと思います。最後にエンドウやソラマメの種蒔き時期が来ますが早く蒔いた大きな苗の定植は寒さで枯れてしまう事もありますので適期の種蒔きをお勧めします。時期にお悩みの方はお尋ねください。
 現在、ガーデニングの苗が販売されていますがパンジーやビオラ苗の定植は11月をお勧めします。理由は10月では気温が高すぎて間延びをしてしまいます。一度そうなると素性として良くなることがありません。ガッチリした苗を11月に定植すれば春まで素性の良い姿で鑑賞できます。切花用苗の販売している場合もガッチリとした苗を購入して春を迎えましょう。野菜苗にしてもガーデニング苗にしても小さい苗の定植を推薦します。

# by tanetori | 2020-10-01 09:41 | 独り言 | Comments(0)

9月になりました。

9月になりました。
秋野菜の種子の種蒔き、キャベツ・ブロッコリー等の苗の定植が始まっています。毎年、言う事ですが種蒔き時の注意、苗場の注意、定植時の注意をしっかり思い出して作業を行ってください。秋は失敗をしてやり直した場合、1日遅れたら3日から1週間遅れてしまい白菜等は結球しない場合もあります。殺虫・殺菌も種蒔き直後・定植後から寒くなるまでが勝負です。寒くなれば被害は激減しますので頑張ってください。
最近の気温を見ていると種蒔き時期を注意しないと障害が出る可能性もあると思います。当店も神様ではありませんが安全であろう時期を提案しますので何時でもお尋ねください。最近、玉葱に花が咲いたと言う事を良く聞きますが苗を買われた方は苗に問題がある可能性もありますが自分で種を蒔かれた方は種蒔き時期や肥料の管理の問題の可能性が出て来ます。そんな事にならないような提案は出来ますのでお尋ねください。
 ガーデニングは、夏の暑さで弱った草花を再生する作業か、9月中旬位から秋に最適な苗の販売が始まりますのでパンジーの定植適期が11月中旬ですので、その間を楽しめる植物に植え替えるのも方法です。
 コロナの影響が全く無い菜園やガーデニングですが、素人に近い販売店や販売時期が違っていても平気で販売しているところもあります。正しい時期に栽培しなければ良い結果は出ません。もし買う前に心配だと思ったらその場からでも問い合わせをいただければお答えします。無駄な労力とお金を使って嫌な思いをしない様にしましょう。

# by tanetori | 2020-09-01 06:52 | 独り言 | Comments(0)

8月です。

 8月です。
春野菜の管理・収穫も楽しいですが梅雨も明けて熱くなり熱中症対策をしっかりして楽しみましょう。
今年の気候では排水がしっかり出来てない畑では良い結果が出ていないと聞いています。失敗も来年の肥やしとして理解して春の反省点をしっかり栽培日誌に書き込んでおいてください。
 さて、キャベツ・ブロッコリー等の種蒔きも始まり秋野菜のシーズンが迫って来ました。春野菜栽培で疲れた畑の土づくりから始めましょう。市販されている沢山の商材がありますが、完熟たい肥と落葉樹の腐ったものを入れるだけで十分だと思います。色々な情報があるかと思いますが明確な理由が無い限り無理に入れる必要は無いと思います。石灰に関してもやりすぎの方が多いので作付け1週間前に必要量だけ与える様にしてください。元肥や農薬の事は当店にお盆前までに問い合わせをいただければ、合理的な提案が出来ると思います。作付け直前では色々な制約が出て管理が大変になる場合もありますので注意してください。秋ジャガの販売も始まりますが、秋の場合は地温がなかなか下がりません。同時にジャガイモの種芋が休眠している可能性も高いので芽が出るのを確認の上9月中旬に定植をしましょう。(注意、購入時の芽は取り除きその後に芽が出てからと言う事です。)
店頭に並んでいるからと言って8月に定植すると失敗をする可能性が高いと思います。8月中旬よりキャベツ等の野菜苗が販売されます。産直のお店ではとんでもない時期に販売をしていると聞きますが購入前におかしいと思ったら問い合わせを頂くか当店に来て確認をすれば定植適期が理解できると思います。
8月は、熱帯だと理解してください。昔とは違いますので早く作業がしたいと願望を抑えて最高気温に注意をして判断をするべきかと思います。生育温度・発芽温度を理解してください。
言いにくい事を言いますが「9月・10月は薬漬け」にする位の覚悟が必要だと思います。違う考えをされて栽培もしている方もいると思いますが、白菜やキャベツを切ったら虫とご対面よりは適期の農薬使用をして気持ちの良い野菜を栽培して欲しいと言う事です。スーパーに並んでいる野菜は食品衛生法の下で農薬残効のチェックを受けて安全なものばかりになっています。農薬は残効しない事を理解してくださいね。これ以上は、自分の価値観で栽培をするのが家庭菜園の醍醐味ですので言いませんが、一部スーパーでは、安心安全を過度に主張して販売をしていると聞きます。農薬の毒性や使用が良くなかった30年以上前ならありえますが現在の農家に対する指導と最新農薬においては、安全だと思います。農薬の残効・毒性はインターネットでも公表されていますので確認方法が知りたい方はお尋ねください。誰もが知っているオルトラン・マラソン等の古い農薬を調べてみてはどうでしょうか?
 ガーデニングですが、8月は熱帯と言いましたが花も同じです。月末まで痛みが出ても我慢をして朝夕が涼しくなってから刈込をして肥料を与え回復をさせるか、9月より秋用の花苗が出てきますのでパンジーの定植適期の11月中旬まで楽しめるので植え替えをお勧めします。

# by tanetori | 2020-08-01 07:45 | 独り言 | Comments(0)