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8月です

8月になりました。
 酷暑と言っても過言でない暑さですね。その中での菜園作業は大変だと思いますが早起きをして涼しいうちに作業を行い、気温が上昇し始めたら作業を終えて無理をしない様にしてくださいね。
7月中下旬よりキャベツ・ブロッコリー等の種蒔きが始まっています。8月に入り種蒔きや育苗作業が色々出て来ます。
暑さ対策・殺虫殺菌・灌水では今までの経験がものを言います。苗半作と言って、全ての結果は苗の出来栄えで良し悪しが決まります。可愛がり過ぎの柔らかい苗とか、圃場づくりが遅れ老化した苗を植えたりすれば良い結果が出る可能性は低くなるのは当然ですよね。
経験の少ない方は、苗の購入から徐々に経験を積んで種蒔きから苗づくりに挑戦をされることをお薦めします。最近の生産者は小苗を植えます。特にキャベツや白菜の様に球になるものは大きい老化苗を植えると結球が悪くなる可能性が高いので注意をしましょう。ただし、小苗を植える場合は灌水に注意をして速やかな活着を目指しましょうね。
苗つくりが始まれば圃場の準備も始めましょう。良質な堆肥を入手して疲れた圃場の土の回復をさせましょう。
発酵の頻度にもよりますが余裕を持った圃場づくりをしてくださいね。
直播をする野菜として人参が種蒔き可能です。雨が降りませんので自力での灌水を覚悟してください。確実に発芽をさせるには発芽条件を満たさないといけません。方法に関しては出来ない方もあるので興味のある方は当店で聞いて納得をした方だけが挑戦してみてください。大根や蕪等の直播をする品種にも同じ方法をすることで発芽そろいが良くなりますので理屈だけでも理解をすると言いと思います。9月上旬より多数の品種の種蒔きが可能になりますので秋野菜の圃場づくりは計画的に行ってくださいね。
秋野菜の病虫害は、気温の高い9月~11月上旬が多いと思います。この間に徹底した予防をすれば良い結果の野菜の収穫が期待できます。何時も言ってるように農薬はある期間で野菜には残りません。スーパーで販売されている野菜も食品衛生法の下で管理されていてます。農薬の購入時に使用上の注意をしっかり聞いてください。農薬を使用した野菜より農薬を散布する方が一番注意をしないといけないと言う事を認識して下さいね。心配な方は購入前に当店にお尋ねください。
 8月のガーデニングは、厚さとの戦いになります。暑さに強い植物を選ばれた方は普段通りの管理で良いと思いますがそうでない植物の場合は、何とか朝夕が涼しくなるまで我慢をさせ9月からの再生か植え替えをしないといけません。もっと暑さに強い植物が沢山出てくると良いですよね。
植え替えの為の植物は、9月上旬より販売が始まります。




# by tanetori | 2022-08-01 14:01 | 独り言 | Comments(0)

7月の作業について

 7月になりました。
夏野菜の収穫や管理で楽しい日々を送っている方が多いと思いを広げています。
今年、当店に夏野菜の問い合わせて多かったのは意外と初歩的な事が多い印象を受けました。例を挙げると青枯れや玉葱の病害虫など、購入前・購入時に注意したことを確実にしていただければ防げた事が多く、残念な気持ちになりました。青枯れに関しては、接木苗の重要性をしっかり説明したのに価格が高いと言う事で自根苗を購入し画像を持って来店され、説明をして再納得している方もいました。家電量販店で商品の説明を受け価格ドットコムの価格を見せて断られればネットで購入する感覚で当店の説明を聞いていたのなのかな?なんて思ってしまう事例ですね。
玉葱に関してみれば、殺虫・殺菌のタイミングをお話してもスルーをして発病した画像を持って来て「残念でした」で終了です。野菜苗は、どこで買っても同じではありません。品種も違えば当然美味しさも違います。工業製品の様に品番が同じものはありません。理解をして欲しいですね
生産農家ではないので、笑って終わりかもしれませんが自分としては残念です。これ以外にも色々な基礎的な事で、防げる事なのに、説明しているのに起こしてしまう事例が多く、当店としては提案はしますが行動はあなたが決める事ですよと言う対応しか出来ないと自分に言い聞かせ、これからも提案をしっかりして行こうと思いました。
 7月の作業は、夏野菜の管理が重要ですね。病虫害対策と追肥・除草を頑張ってください。それと秋野菜の作付けの為に圃場の準備が始まります。原点に戻って作業を進めてくださいね。もし、自信が無ければ早めの問い合わせをお願いします。
秋種子の販売は、順次入荷予定ですが今月中旬以降ならある程度の入荷はしていると思います。秋ジャガは8月入荷予定ですので早蒔きの種子以外は8月来店でも良いかと思います。苗の入荷は8月下旬からです。
 ガーデニングは、熱帯と思える豊田の夏を乗り越える作業や品種を取り入れ楽しんでください。それに対応できる品種の販売をしていますが、まだ少ないので許してくださいね。最悪、劣化が酷い場合は8月下旬まで頑張って枯らさない様にして刈込や、追肥を行えば秋に再生のチャンスはあります。残念ながら枯れてしまった場合は、9月上旬に植え替えをして、パンジー植え付け(11月中旬以降)まで楽しみましょうね。


# by tanetori | 2022-07-01 08:47 | 独り言 | Comments(0)

6月になりました

 6月になりました。
今年の春は、3月の高温から5月の異常な低温となり春野菜の購入時期には悩まれたと思います。
夏野菜苗も生育期の高温で異常に伸びてしまった苗を売る店舗があり、正直言って情けないと感じました。
プロ意識よりも、なんとか売りさばきたいと思わされる販売をしている事が明確で,当然賢明な方は購入をしなかったと思います。当店がそのような場合は、生産者と相談して廃棄をして販売をしていますので安心をしてください。
5月から販売された、サツマイモ苗は低温でつるの伸びが悪く、品薄状態が続いていましたので満足な販売がなかなか出来ずご迷惑を掛けました。最終段階の販売になっていますが何とか完納が出来そうです。
玉葱の価格高騰のニュースを耳にしますが、なぜ安い時は何も言わず安い時だけ騒ぐのか?農家も生活をしていますそれなりの収入が必要ですので安定した価格で販売をして欲しいのですが市場・スーパーの思惑もあり相変わらず相場で推移していますね。テレビに出ているスーパーの社長を見るとちょっとイラッとします。消費者の味方みたいな顔をしてしっかり経営しているのは立派ですよね。
同時に玉葱の出来が悪い方や病気らしい問い合わせを受けます。春の殺虫・殺菌を怠ったり、乾燥時の灌水を怠った結果が出ていると指摘をしていますが、品種や収穫時期によって違いますので興味のある方や収穫で嫌な思いをした方は画像を添えて問い合わせて来年の対策を考えてくださいね。
 この時期の菜園作業としては、病害虫対策です。気温の上昇とともに病害虫の発生が目立って来ます。当店としては、予防に心掛けて下さいと言い続けて来ました。夏野菜の生育状態を注意深く観察をして、おかしいと思ったら画像を持って来て下さいね。的確な提案が出来ると思いますので宜しくお願いします。
遅蒔きの胡瓜・トウモロコシ・晩生ナス・丹波黒豆・大納言小豆・山牛蒡の販売も始まりますので時間があれば、来店をして下さいね。
 ガーデニングに関しては、熱帯と言っても過言ではない豊田市において今までの花苗では8月に痛むか枯れてしまします。8月下旬に切り戻しをして秋に楽しむか植え替えの方法もありますが、根本的に暑さに強い品種を購入して真夏も楽しむ提案をし販売をして行こうと考えています。メーカーの認識がまちまちなので品種・数量的には多くありませんが参考にしてもらえると嬉しいです。

# by tanetori | 2022-06-02 06:38 | 独り言 | Comments(0)

5月の作業

 5月になりました。夏野菜苗の定植が進んでいますね。いよいよサツマイモ苗の植え付けが始まります。寒さの心配がなくなったこの時期からが最適ですので覚えておいてくださいね。
夏野菜苗の定植が終わり、気温が上昇し始めると虫と病気の対策の始まりです。色々な方法がありますが予防に心掛ける事が一番楽で、良い結果になると思います。お尋ね頂ければ提案をしますので遠慮なくどうぞ。
野菜等の病害が出てしまった場合は、症状の画像か葉等の症状が分かるものをお持ちいただければ対応の提案が的確に出来るのでお願いします。夏野菜は肥料を欲しがるものが多いですが、一度にどっさりと与えるのではなく少量をまめに与える様にしましょう。ナスは収穫に行くときに肥料を与えろなんて言うくらいですよ。
 この時期から良く聞く事ですが、「隣の野菜の生育より自分の野菜の生育が遅い、植え付けは自分の方が早かったのに納得がいかない。」と相談にみえます。定植時期や現状を聞いてみると定植時期の地温不足で活着不良を起こしている事が多いと感じました。最近、量販店等の販売時期は異常と思えるほど早くなっています。そこで購入をされた方がこの時期から生育の悪さに気づき問い合わせをしてくるケースが多いのです。有名なメーカーの品種であれどんな品種でも定植に最適な時期でなければ良い結果が出ません。苗メーカーの方も販売時期の始動をもっとしないと理解をしていない販売店は少しでも早く販売を開始して、初心者の方は理由も分からず、悪い結果になってしまって菜園を諦めてしまう事もあると思います。何とかして欲しいものだと思ってしまします。
 夏のガーデニング苗の入荷も始まってきます。暑さに強く作りやすいものを厳選して順次入荷になりますので時間があれば見に来て下さいね。

# by tanetori | 2022-05-01 17:25 | 独り言 | Comments(0)

4月です。

 4月です。
いよいよ春の菜園の始まりになります。毎年の事ですが既にナス・トマト等の苗を販売しているお店がありますが、このブログを見ている方は購入などしないと確信をしています。最低気温15℃を目安の購入をお薦めします。
4月です。_f0202403_07571075.jpg
(画像は、出荷を待つ西瓜苗です。4月15日位から販売を予定しています。)
本音で言えば、お客さんとこの業界の為にそんな店舗は無くなって欲しいなんて考えてしまいます。
岡崎では、苗生産農家がしっかりしているので4月15日以前の販売は控えるそうです。
豊田市は情けないと思いながら、失敗をしない種苗を頑張って販売していこうと思っています。
 春野菜苗と同時に、里芋・ショウガの植え付けが始まります。里芋は、畑の片隅に仮植をして芽出しを行いそ、れから定植をすると揃いが良く収穫が安定します。ショウガは、購入してから暖かい所に置いておくと目が出始めます。それから種芋を適当な大きさに割って定植すれば失敗は無くなると思います。定植時期は4月中旬から5月上旬が良いと思います。
苗定植の時に肥料袋を風よけとして使うのがこの地域では当たり前の様になっていますが定植後の苗が風で倒れない様にすれば方法は色々とあると思いますので工夫をしても良いと思います。それと虫取りシートの色を思い出してください。青と黄だと思います。これは青と黄は虫が好む色だからです。間違っても青と黄の袋で風よけなどはしないでくださいね。
もうひとつ、量販店で売っている苗帽子といってアクリルで出来た物を使った場合には4月中旬以降の高温では苗を焦がしてしまいそれ以前の使用では夜の低温があった場合寒さの害を受ける可能性が高いので当店としてはお薦めをしません。何にしても、そのような物を使わなくても定植が出来る4月20日前後からの定植が正解だと思います。
 あと、西瓜等にかけるホットキャップにも意味があります。正しい目的と使用方法を理解して使用すれば良い結果が出ますので、分からない方は当店で説明しますのでお尋ねください。
野菜苗の定植時に肥料や堆肥の間違った使用で定植後、数週間で枯らしてしまう人が毎年います。これを防ぐために提案をしますのでお悩みの方や、意味の分からない方は当店にお尋ねくださいね。
 ガーデニングでは、切花用苗の入荷から始まり花壇用苗の入荷が始まって来ます。夏の暑さに対応した品種も多数入荷予定ですので、パンジー等が暑さで伸び始めたら植え替えの合図と思って購入をお薦めします。


# by tanetori | 2022-04-01 08:26 | 独り言 | Comments(0)